ラブホ屋さんのホテル業界研究ブログ

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【御三家MARCHラブホテル勤務】ここ10年+今年の振り返り

早いもので年末です。

仕事納め後のラブホテルは家庭持ちの不倫や風俗利用が減ります。皆様今年もお疲れ様です。

 

さて今年の振り返りをするシーズンですが、高校に囚われ続け卒業から約10年という事もあり、ここ10年のトピックに今年あった事を絡めて書こうと思います。結論、自分なりの幸せが掴めてきたという話ですが話の性質上暗いので注意^^

 

・諸々の前提

現在の会社で5年勤続した時に書いた文章です。

lovehotel.hatenadiary.jp

あと、御三家からMARCHwwみたいなポストがバズっているのを今年見ました。そもそも御三家は23区タワマンSAPIX富裕層何かしらに自信ニキネキが行くべきで、特に御三家MARCHは実家が太いとか特殊能力があるとかじゃないと私みたいに虚無虚無プリンになるので絶対回避してください頼む。

 

・家庭環境について

私の母親は所謂「勉強できない教育ママ」でヒステリーです。学生時代は母親に「いい学校に入れてやったのになんで無能なんだ」「精神科に払ってる金は無駄」と言われ、実家には母親が包丁を突き刺した跡が各地に残っています。見栄え悪いからガラスくらい修理して欲しい。

しかし教育失敗に直面して母親なりに反省したらしく、最近異常に丸くなってコウペンちゃんみたいな感じになったんですよね…。

まあ私の教育費の原資はほぼ祖父の遺族年金とはいえ、母親が正月特別時給で稼いだパート代で育ててもらった恩もあるので会う時くらいは全額私負担で恩を返すようにしています。ヒステリー女とは言え生みの母親なので完全に嫌いにはなれなかった。今では比較的普通に会え、今年は2人で旅行に行けたので過去を昇華できた気分。母親が死ぬまでは親孝行します。

父親はユーモアあるし暴力振るってこないので好きです。ブルーカラーなので「死ぬなら労災で死んで家族にお金を残したい」と言っています。普通に死ぬより葬祭料高いし良いと思う。

 

ところで正月も近いですが、私の親族は叔父さんの離婚したフィリピーナの奥さんが別の男との間に設けた子供達を連れてお年玉をせびりに来たり、叔母さんが新興宗教にハマり私の従姉も洗脳して一緒に家計の金を使い込んでいるため今年も開催自体ありません^^

親もブルーカラーなので昔からみんなで正月を祝った記憶があまりなく、私も今までの正月のうち3回はラブホ勤務で過ごしています。お客さんは全然来ないのに店を開けておく必要はあるものの誰もシフトに入りたがらないので楽な上感謝されるという点は良い、のですが、知人の正月投稿が直視できないという欠陥を抱えているのでコンプレックスとは厄介なものです。

 

・歯科治療について

高校時代のうつ睡眠障害コンボで歯が磨けなかったり溶けたりしてるので全ての歯が虫歯になり、ここ10年で虫歯治療を断続的に続けつつ手遅れの歯を3本抜きました。

残りの歯は28-3で25本、ほぼ神経がないので近い将来入れ歯になると思います。命あるだけまだマシだと思っておきます。

 

学生時代はバイト代を治療に費やしていた事もあり、抜歯した部分は保険適用のブリッジで対応してきましたが、今年とりあえず一か所だけですがインプラントに入れ替えました!歯間ブラシとデンタルフロスの両刀使いで維持に努めています。ただ近くの歯に歯根嚢胞という膿の袋があり、切開して摘出する作業があったりしたため約1年かかりました。長かったです。。

夢のインプラントです。因縁を突き刺して封印できた部分。

 

・仕事について

学生時代のアルバイトからラブホテルの世界に入って8年ほど経ち、現場から本部に移りました。現場に行く事も多く、平日昼から稼動が良いとほっこりします。

今年は部署の半分がごっそり減るという事件が起き、残業しつつ延々と眼の前の事に対処し続ける日々が続きました。ただ環境のせいにして楽な方向に逃げがちな他責思考がある事を課題に感じているので意地で続けています。思い詰めすぎるとまたメンタルやると思うのでいい塩梅で行きたい。一度メンタルやってるので自分の危険信号を察せるのが私の良い所ですw

来年の抱負は仕事に関連する国家試験に合格する事です。仕事以外にも私が人生で経験してきたあれこれにも結構関係しているので関心があるのと、合格したら自信も付くと思うので。

 

あと、現場時代から仲良くしてくれているアルバイト達とは今でも話しますが(清掃のおじさんは店舗の稼働をLINEで報告してくれたりして楽しい)、ラブホで働く人間は様々なバックグラウンドを持つ人が多いと感じます。ただ高校同期も親の職業ゆえのプレッシャー等色々あるようです。社会には色んな人がいて、それぞれの地獄を抱えながら生きている…というのが御三家出身ラブホ勤務なりに考えている事です。

 

・高校同期について

高校卒業後は姿を消していましたが、自分なりの色が出せてきたからか年々話せるようになってきました。来月の同窓会には参加してみるつもりです。

今年は高校同期に15人も会いました!素敵な23区の一軒家でシャトーブリアンなどの高級な肉を出してもらって優雅な食事会をしたりしました。お代は不要と言ってくれるあたり余裕がある…。昔は23区一軒家の同期に対しては劣等感しかありませんでしたが、今では雰囲気のおすそわけをしてもらえるのでありがたく思います。

そういえば昨年以前の話ですが、外科医になった高校同期が私の職業に関心を持って連絡してくれたのが嬉しかったです。肛門に異物突っ込んだ人の手術をしたそうですw

 

・結婚について

ここだけ結構王道ですが、大学同期と社会人3年目で結婚しました。

結婚相手は普通の公立高校→MARCH→国家公務員で堅実な人生、私と全然違います。だからこそ衝突しない部分はあるかもしれない。

ただ、遺伝で視覚障害があり多少のアシストが必要な部分があります。(公務員の採用区分は一般枠です。独学で頑張っていたので併記)結婚前から眼の事は分かっていましたが、特に問題視はしていませんでした。あまり順調ではなかった人生だからこそ障害を抱えた人間を支えたいという気持ちが生まれた気がしています。

障害の特性上生鮮食品の選別や調理が難しい事もあり私が自炊全般を担当、結婚相手が資産の管理をしたりで適材適所で回しています。あと、波長が合うので一緒に過ごしていて楽しいです。結婚とは日々の喜びを分かち合う事は勿論、障害の有無に関わらず互いに支え合っていくものではないだろうか。20代で一番良かった事は今の結婚相手と結婚した事です。はいアピール以上!

 

ただ、セカオピ先の医師から失明するかもしれないと伝えられたため今年は急遽手術を2回受け、療養中の身の回りの世話をしたり通院同行をしたりしていました。慌ただしかったですが手術は成功して本当に良かったです。

今年のクリスマスディナーで作りました。料理は創作意欲を満たしてくれるので好きです。
スープカレーは今年の北海道旅行で食べて美味しかったお店のオマージュです。

 

・まとめ

今までは自分の進むべき道が全然見えてこなかったので正直きつい時が多かったです。しかし、ラブホでのアルバイトをきっかけに現在の会社で働いたり、視覚障害のある相手と結婚したりした事で少し道が見えてきた気がします。ようやく楽になってきた…。

ただキャリア関係がまだまだで、やはり学生時代から考えて進んできた人とは雲泥の差です。土台は出来てきたので来年もめげずにコツコツ頑張ります。