ハマダーンに着いてまずは宿探し
ホテルの名前は覚えてないんですが、シャワーとトイレ(穴)がめっちゃ近くてなんぞこれという感じでした
休みたいなら宿には投資すべきですね…
アヴィケンナの墓
中には薬学っぽいそれとかあれとかが置いてあった気がします(poisonってめっちゃ書いてあった気がする)
墓の前で著作売ってました
丘を登ってエクバタナ遺跡エリアへ。
これは保護された内部ですが、壺が可愛かったです
実は今回営業をかけてきたイラン人現地ガイドと2人で回っていた事もあり、ガイドの同僚達を交えてエクバタナの丘の博物館前で写真を撮りました。
大学の観光学部が近くにあるらしく、そこの出身の方が多いのだそう。遺跡の近くの大学ってロマンあるなぁ
ガイドと別れてユダヤ教の協会へ。
ここハマダーンはユダヤ人を守った王族がいた(旧約エステル記)関係から、ユダヤ教の人が少なからずいるそうです。
周りがシーア派！緑！黒！って感じの雰囲気なのに、ここだけ異世界で面白かったです。
人気キャラクターに似た何かを探すのが好きです
ハマダーンのウサギ🐇
ギャンジナーメ
郊外なのでタクシーを拾って行ったと思います。
アケメネス朝時代の楔型文字で書かれたレリーフがある水が多い公園です。家族連れ涼みスポット。
家族連れに絡まれて一緒にわたがしを食べるイベントがありましたが、充電切れのため写真なし。。でも心のメモリーには残ってるから！
