コロナ前、今年1月にアゼルバイジャン一人旅をしてきました。
当時はイランとアメリカが緊張状態に陥ったためイランへの飛行機をキャンセルしてイラン北のアゼルバイジャンへ旅先を変更したのですが、今は旅行自体が厳しくなってしまいましたね。。行ける時に行っとくべきだなとしみじみ。。
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前回、世界遺産検定マイスターに合格した話を書きますと書いたんですけどそこまで書く事がなかったのでアゼルバイジャン前に混ぜ込みます。
代ゼミ本部校で受けたよ、鈴木亮平いなかったよ、個人的に一級の方が難しいと思うよ(一度落ちてるよ)、試験対策はTHE世界遺産を見るといいんじゃないですかね、ところでTHE世界遺産の風の詩はいいぞという所です。
そんなこんなでマイスター認定はされましたが話すと知識が浅いのがバレるのでこのブログでは写真メインで行きます。
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アゼルバイジャンの話に戻ります。街並みが思ったより整ってて驚いたので街並みの写真から
郊外はお察しでしたが首都バクー市内はめちゃめちゃ綺麗でした。。次はカッフェの写真
おしゃれカッフェはこの辺までで、次は大衆食堂に行った時の写真です。スタッフさんによそってもらうスタイル
↓この辺の市場の雑多な感じが好きです(@Sadarak Shopping Center)
郊外の写真あれこれ
自力で行くのにやや疲れてたので、街で募集してた現地ツアーで回りました。パキスタン人とかバングラ人とかと色々話せたのでそれはそれで楽しかった気がします。
他にも世界遺産のシルバンシャー宮殿と乙女の塔など色々行きはしましたが、同遺産は世界遺産検定2級から登場してた気がするので貼るまでもないかなという感じで省略します。(?)ではまた旅に出れたら何か書きたいと思います。