ウズベキスタンにいったよの巻
<タシケント>
早朝のバザール
TEPPANYAKI
国際会議場
このおじさんモチーフ、偶像崇拝を避けるために作られたみたいです。なかなかファニーですね。
会議場前のティムール像
アフラシャブ号という特急に乗って、サマルカンドまで3時間程度です。
そういえば、撮影禁止だったのですが地下鉄の駅が1つ1つモチーフが違って面白かったです。
参考:http://osoroshian.com/archives/43096516.html
~3時間後~
チートですみませんが、サマルカンドに着きました。
<サマルカンド旧市街>
アフラシャブの丘
この地区は現在の市街地から離れているのですが、モンゴルに破壊される前はサマルカンドの中心地だったそうです。ロゴの感じがハリウッドみたいですね。
かれこれ2時間ほど丘を登りました。昔の繁栄の跡もなく、年月の流れを感じます。
ウルグ・べク天文台跡
ウルグベクとも結婚ですね^^
シャーヒ・ズインダ廟
ティムール家が眠る墓が並んでいます。奥まで進むと一般市民の墓もあり、墓だらけでした。
<サマルカンド新市街>
レギスタン広場
高校世界史の教科書でおなじみの広場ですね。
グリ・アミール廟
ティムールの墓です。1人肝試しも兼ねて墓参りをしてきました。
サマルカンドのあちこちにティムール家の痕跡が大きく残っていて、やっぱすごいんすね〜となり申しておりました...尊い...
ダルニ・ラーゲリ・バザール
地球の歩き方に書いてあった通り、確かに何でも売っていました。